6月9日の日記

2012年6月9日 日常
なんか、こんなことでいちいち落ちてる自分、嫌になってきた!!
やりたいことを後悔なくやって、明るく楽しく生きたいんだよ私は!!

落ちたり泣いたり切なく考えちゃったりとか
あの人に関わることの全てが疲れる!
自分の精神的な労力を使いすぎてて嫌!うんざり!!

やりたいことやって、なりたい自分になって、
そっちで楽しく笑いたい!!

6月2日の日記

2012年6月2日 日常
今日偶然見たあの車は絶対…
追いかけちゃった自分に自己嫌悪。

ダメじゃん自分。

5月27日の日記

2012年5月27日 日常
幸せになりたいな。
今、ミスチルのyouthful days聞いてる。
久々に友達に会ったらお腹おっきくてもうじき生まれそうだった。

あたしは将来、誰の子供をうむんだろ。


でももし、あたし明日死んじゃうなら、最期はあの人に会いたい。

どこかで幸せに暮らして
一緒の時代を同じ土地で同じ時を生きてる。会うことはなくても。
それだけで、心は温かい。


私、本当に愛しているんだなあ。
あの人との恋愛は、もう絶対ないだろう。
もしかしたら、このまま本当に一生接点はないのかもしれない。

それでいい。
というか、お互いのためにそれがいい。


たぶんずーっと、私は愛してると思うよ。

これから誰と出会って、どんなすてきな恋愛をしても。
誰の子供を生んでも。


でも、苦しくはないと思う。

ちゃんと、これから出会う未来の人を思いやって
幸せにやっていけると思うよ。

あなたをあんなに愛したあたしだから
その気持ちのまま
また 誰かを愛して 幸せになっていけるんだと思う。


あなたを思う心の温かさは 私の中にある。
あなたがどこかで生きていると思えるだけで心に灯がともる何か。

あなたは 私に心のぬくもりと小さなひだまりを植え付けてくれた。
私が、これからの人生を温かく生きるための。
幸せに生きるための。


あなたは確実に今の私の一部になって生き続けている。

愛ってすごい
本当に愛しているなら
何も要らない。
そばにいなくても。

この空の下で どこかで生きているということが
私の中の愛になる。


ねぇ ありがとう
もう届かないけど 本当にあたし今 幸せだよ

ありがとうね
あたしと出会ってくれて ありがとう





別れてから3カ月。
最近やっとこう思えるようになった。

必要かどうか分からなくなった。


心に突き刺さる言葉たち。

彼も いっぱい悩んだのだろう。
苦しかったんだろう。

今はだから 恨んでいません。
幸せな時を ありがとう。

もう、一生会うことはありませんように。

私も、もう要らない。
あーあっと。知らなければよかった。

最近、ツイッターを始めたんだけれども、
二年前から先にやっている彼のつぶやきをさかのぼって見てしまった。

…ほんとうに、いいことない。
彼が私の知らない女友達と楽しそうに会話するのとか
相談にのってあげてたりするのだとか、そういうことまで
わかってしまった。

縛るつもりはないし、そこは自由なのはわかるけど
すごく寂しい感じがする。


遠距離では、知りすぎることはお互いのバランスを崩すことになりそうです。
知らない方がよかったよ。

苦しいよー。

ぼやき

2011年8月9日
年月が経つにつれて深まる愛情ってあるんだなあと思う。


年月とともに、冷める、薄れることばかり話題になるけど


自分でも不思議。


すごく親和性をもってお互いになじむんだけど、絶対に性質が異なっている。

感受性が違いすぎて、共感をし合うことはできないけど、違うからこその、二人でいる心地よさやプラスを何度も口にしてきた。


愚痴りたいことはちょくちょくあるけどね。


男としてよりもその前に、人間として、私はあの人がすごく好きなんだと思う。

5月9日の日記

2011年5月9日
遠距離になって1年。
1年前の今ごろは、どうしようもなくて、泣いてばかりいたな。仕事が苦しくて、夏までもたないなって。

でも、あれから1年たったんだ。
離れてからちょうど1年でもあるんだね。

なんだろうね。
普段離れてる分、会ったときのキスやエッチは、とっても深くなりました。

息があって、お互いに体を抱き合って、愛してるってたくさん言って、体を触りあって、自分を忘れてしまいそうな、戻ってこられなくなりそうな程、強く抱き合う私達になりました。

エッチが好きだって訳じゃなくて、気持ちよさうんぬんじゃなくて、強く抱き合う度思うのだけれど、激しく触れ合えば触れ合うほど、その分お互いに、自分の中での寂しさや孤独と戦っているということなのだと思います。
強く抱き締めるその手の力は、日頃の悲しみや切なさやむなしさ、寂しさがあればある分、強くなっていくものなのだと思う。

そういう意味では、私達はより深く、孤独や寂しさを離れて1年で感じ取るようになっている、ということなのだと思います。


でもね、あの時遠距離を決めて、自分の人生を選択したあなたに、私は今でもとっても感謝しているんだよ


いつも泣いちゃうけどね、後悔だけはないんだよ

5月8日の日記

2011年5月7日
さみしいな

なんとなく

寝てしまえー
もう何度経験しただろう
離れるということ
あの一瞬一瞬
ふるまい 動作 目の動き 最後の表情

ああ あたしは 苦手なんだって サヨナラが

どれ程鋼鉄の心臓と
どれ程の固い胸をもっていたら
この痛みは生まれなくなるのだろうか

柔らかすぎるあたしの心臓の生身の温かさが
気持ち悪くなるくらい 息苦しくさせるね

あなたの顔はいつも苦さを含んで笑っているよね
私はきっと笑ってないよね

サヨナラの瞬間こそに
その人の その人達の 時がかい間みられる
この無機質な冷たい世界に抱かれた中で
その者達だけの空間ができる


同じ時間を生きる まったく別の人間の感情が集約されている

駅とか 空港とか たび立ちの場を

私は 嫌いでは ない

11月18日の日記

2009年11月18日
食べるのとまらんくなって

今日は苦しい

10月21日の日記

2009年10月21日
声聞きたいからでんわしたい

って…

今日じゃなきゃ意味ないんだっつーの!

大事な用事が明日あるからでんわさえしてる暇ないとかならわかるけど

今日徹夜明けでものすごいハードスケジュールこなしたから眠いだけなんだけど って…
ショックだわ。

今から会いたいとかの返事ならそりゃわかるけど
でんわさえまるでなんかの予定のように明日でいい? って…

そんなにあたしとでんわするの重いのかな
もっと軽く疲れたーとか言えるようなでんわでいーじゃん
そーゆーもんじゃないのかな

あと、明日でいい?から始まって、理由を最後まで言わないのが嫌。疲れて眠いからダメって初めから言えばいいのに。
自分でも疲れて眠いからだけの理由ででんわ断るの少し後ろめたいんだろーな。


ちょっとしたズルさに腹がたつ。
そして、
電話さえ断ってしまう彼にあたしの存在はそんなに負担なのかと不安になるし、
これからもし遠距離になったりした時、同じように断られたりするんだろーと思うと、やっぱり価値観の違いから続けていけないんじゃないかって思って自信なくして悲しくなる。

あんたのせいで
いっぱい泣いてるわ

まさか知らないだろーけどさ

2周年

2009年8月25日
今日は…

7月7日の日記

2009年7月7日
あとちょっとだけ。

あとちょっとだけで区切りがつくんだ。

ほんのちょっと、もうすぐ目の前にある。



「ほんのちょっと」
「あと少し」の

ものすごくとてつもなく重要な時間。


死にものぐるいって
その通りだな。

死にそうなくらい狂ってるのに死にものぐるいになって何かをやっているって
すんごい精神力と心の強さがいることなんだってわかった。

死にものぐるいで何かをできる人って、きっと後悔はない。

6月13日の日記

2009年6月13日 日常
疲れてきたー。
色んなことに。
余裕がなくなるっていやだん・・。

自分の性格について考えまくっていたら
自分は基本冷たい人間で、プラス自分の利害関係で
行動を決めているという結論に至った。


最悪やん(笑

5月31日の日記

2009年5月29日
あいしてる。

あいしてるよって今ふと誰かに言いたくなった

あいしてるよ

ふと気付くと最近口にしなくなってた

あいしてるよ

こう伝えたいと思えるときがあったこと
この言葉の柔らかな温かみの力を

言わなくなってから
感じたんかもしれない

失って離れて無くしてから見えるようになるもの
きっとたくさんあったんだろうなあ

温かみや愛しさが大きければ大きいほど
気付きやすくなるもんだね

じゃあ、あれかい!?
あたしは一応今、幸せってことになるんだろう?


…そうなんか。
あー。

忙しいしやることいっぱいだしストレスだしなんだこりゃ。

吐き出しますー。


教員採用試験が近いですー。

卒論書かなきゃですー。


うひぃ。今も苦しいぃです。


彼とは続いていますー。不思議です(笑)



それどころじゃないんじゃぁーーー!!!!!
うにゃーーー!!!


過去の自分が懐かしい・・・・。
あんなに愛している彼のことが頭から消えるくらいの衝撃的な人に出会いました。
生まれて初めて、浮気というものをしました。

最悪なのは自分自身なのに、なぜかその自分自身何かがつらくて、
毎日その人のこと考えては泣いていました。
指輪がただの金属の輪のように思えました。

けれども。

これからつらい毎日に挑むあたしの不安を全部聞いてくれて、
一緒に頑張ろうって、少しだけだからって声をかけてくれて、
手を握って、頭なでて、ぎゅってしてくれたのは、彼でした。
理由無く傍にいて欲しいって言ったら本当にその日ずーっと一緒に居てくれたのは
彼でした。
「本当に好きならちゃんと抱いて」
あたしの不安を埋めるようにずっと隣にいてくれたね。
普段、友達のような感覚の彼に、支えてもらっているなぁってふと思いました。

あたしのことを真剣に愛して大切にしてくれているのは、彼。
あたしが一緒にいるべきで、あたしを幸せにしてくれるのは、彼。

あたしは、彼のもとへ帰ります。
あなたも、彼女のもとへ、帰ってください。

短い間だったけど、あたしを助けてくれて、あたしと一緒にいてくれて、ありがとう。

事故。

2008年6月2日
秘密のみ。

少し前の人。

2008年5月29日
秘密のみ。

心の奥底の願い

2008年5月27日
あたしと彼の共通の友達カップルが、別れました。
なんだかあたしまで心が重たい。

他人事じゃないから。
今のあたしの幸せも、いつ壊れるか分かんないから。

どんなに好きでも、
一緒にいることにどこか無理が出てきて、
お互いの力で解消し合っていくことができなくなったなら
終わりにするしかないから。

頭じゃこうわかっているから、
それについていけない、彼を好きだっていうあたしの感情が
いつもあたしを泣かせる。

彼のことがこんなに好きなんだって実感すると同時に、
このすごく愛しい幸せな感情と、終わりにするかもしれない悲しみとが、両極端の差になって、余計苦しくなる。


わかっているのは、

こんなにあたしは彼のことが好きってこと。

心のどこかで、この先もずっと一緒にいたいって本当は感じていること。

分かれる可能性がいつでもあるんだと自分で気づいていること。

矛盾してるね。

終わりがあることに気付いているから、
終わるということを理解しているから、

同時に

心の奥底で、

甘えに等しいような、
絶望の中の祈りのような、
永遠という願いを燃やしているんだろうな。

意味不明でごめんなさい。
酒をがぶ飲みしてチョコを食べまくって頭フラフラで打ってる。

このままじゃあたしダメになる。
彼ともダメになる。

あたし重い女だから。
あたしが会いに行きすぎだから。

なんでって顔したよね。
あたしも頭ではわかってるんだけど。
会いに行きすぎなことくらい。

 でも、最近寂しくってしかたないんだ。
前は30分でも会って話すだけで寂しさなんか消えてた。

でもね。

会って、たわいもない会話して、ちょっとキスするくらいなんかじゃ
足んない。全然足んない。
どこか埋まらない。寂しいよ。

泣きたくなる。

あたしは重いのかな。

カラダを許してから、あの温かさを知ってしまってから
あたしは求めすぎてる気がする。

寂しいよ。いつもどこかなにか足らない。

何かして紛らわさないと、彼に依存してしまいそう。
あたしもダメになるし、彼ともダメになっちゃう。

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