昨日?おととい?あたり(日にちの感覚があんまないゎ。)
私の中では一番の修羅場だった。これから、決めた覚悟をヤツに全部話して
そしたらもう別れることになるのは明白で、怖くて逃げ出したかった。
友達といつも以上に一緒にいてもらって妙に馬鹿騒ぎして楽しくって。
でもそのせいか友達帰る時、それまでのあったかさが急になくなって
一人になるのがすごくつらくて涙がとまんなくなった。
逃げ出したいくらいこわかった。
帰りながらまだ時間まで結構あって、化粧しなおしたり
忘れてた夕ご飯コンビニで買ってすませて。
でもなぜか電話でないし私は一人寂しくファミレス行って
勉強の合間に電話しまくって。
でもなんか、この間にキモチがもうどんどん疲れ切って表情がつくれなくなってくのがわかった。
こんなにまで辛い思いして続けていく必要なんてない。
怒りとはまた違って、妙に自分の気持ちがリアルに感じられた。
手とか震え出すし。でもとにかく会って顔見て話さなきゃ気が済まない。
夜の道を無表情でとばした。
話あっても、何かがずれてた。もうこれは、考え方の違いであって。
なんだろう。話し合いが足りないとか、お互いに自分勝手だとかじゃなくて、
私とあなたは、やっぱり「合わない」。恋愛関係においては、「合わない」。
好きだけど、↑のところが露骨にわかりすぎて、続けるっていう結論にはなれなかった。
でも「別れる」というより、お互い「友達の方がいい関係だったから、戻ろう」という感じ。
確かに楽しかったよね。いっぱい笑ったよね。
文句も言ったし、けなし合ったし、連絡何年もとってなかったりしたけど、
いざ話してるときはほかの誰よりも安心できた。自然体だった。
もう高校のときからお互い一緒にいるとなんか幸せだねって言い合ってたね。
あのときに戻ろう。あの関係だから、私たちは幸せだって思えたのかもしれない。
「もっとほかのことにも目を向けろ」
「正直、今お前このことだけで頭ん中一杯一杯だろ」
否定できないし。確かにそうだった気もするし。
「もうちょっと成長しろよ」ってそういいたかったの?
彼の中で、「今こいつが自分と一緒にいることはこいつにとってメリットにはならない」みたいなキモチがあったんだろうとも思えた。
私はあの人の育成ゲームみたいなもんだったの?
私はあの人に何かを与える事って、なんにもできてなかった??
私ばっかり辛いって言ってたけど私は彼の気持ちをきこうとしてなかったのかもしれない。
「つらい」って自分の気持ちをただ言う前に、
もっとあの人の気持ちを聞いてみるべきだった。
考えてることを言ってもらいたかった。
自分の気持ちがいいことも悪いことも押さえられない、私の短所。
自分勝手は私の方だった。何もわかろうとしてなかったのは私だった。
きっと、彼の方が何倍もそこをわかっててだから「ばか」って言ってたんだね。
あなたの方が、一回りも二回りも大きかったよ。
こんな彼女でごめんね。
せめてつきあいだしたときのキモチが本気だった事だけは真実でありますように。
↓のlove letterはもう見てもらえることはないなぁ…
私の中では一番の修羅場だった。これから、決めた覚悟をヤツに全部話して
そしたらもう別れることになるのは明白で、怖くて逃げ出したかった。
友達といつも以上に一緒にいてもらって妙に馬鹿騒ぎして楽しくって。
でもそのせいか友達帰る時、それまでのあったかさが急になくなって
一人になるのがすごくつらくて涙がとまんなくなった。
逃げ出したいくらいこわかった。
帰りながらまだ時間まで結構あって、化粧しなおしたり
忘れてた夕ご飯コンビニで買ってすませて。
でもなぜか電話でないし私は一人寂しくファミレス行って
勉強の合間に電話しまくって。
でもなんか、この間にキモチがもうどんどん疲れ切って表情がつくれなくなってくのがわかった。
こんなにまで辛い思いして続けていく必要なんてない。
怒りとはまた違って、妙に自分の気持ちがリアルに感じられた。
手とか震え出すし。でもとにかく会って顔見て話さなきゃ気が済まない。
夜の道を無表情でとばした。
話あっても、何かがずれてた。もうこれは、考え方の違いであって。
なんだろう。話し合いが足りないとか、お互いに自分勝手だとかじゃなくて、
私とあなたは、やっぱり「合わない」。恋愛関係においては、「合わない」。
好きだけど、↑のところが露骨にわかりすぎて、続けるっていう結論にはなれなかった。
でも「別れる」というより、お互い「友達の方がいい関係だったから、戻ろう」という感じ。
確かに楽しかったよね。いっぱい笑ったよね。
文句も言ったし、けなし合ったし、連絡何年もとってなかったりしたけど、
いざ話してるときはほかの誰よりも安心できた。自然体だった。
もう高校のときからお互い一緒にいるとなんか幸せだねって言い合ってたね。
あのときに戻ろう。あの関係だから、私たちは幸せだって思えたのかもしれない。
「もっとほかのことにも目を向けろ」
「正直、今お前このことだけで頭ん中一杯一杯だろ」
否定できないし。確かにそうだった気もするし。
「もうちょっと成長しろよ」ってそういいたかったの?
彼の中で、「今こいつが自分と一緒にいることはこいつにとってメリットにはならない」みたいなキモチがあったんだろうとも思えた。
私はあの人の育成ゲームみたいなもんだったの?
私はあの人に何かを与える事って、なんにもできてなかった??
私ばっかり辛いって言ってたけど私は彼の気持ちをきこうとしてなかったのかもしれない。
「つらい」って自分の気持ちをただ言う前に、
もっとあの人の気持ちを聞いてみるべきだった。
考えてることを言ってもらいたかった。
自分の気持ちがいいことも悪いことも押さえられない、私の短所。
自分勝手は私の方だった。何もわかろうとしてなかったのは私だった。
きっと、彼の方が何倍もそこをわかっててだから「ばか」って言ってたんだね。
あなたの方が、一回りも二回りも大きかったよ。
こんな彼女でごめんね。
せめてつきあいだしたときのキモチが本気だった事だけは真実でありますように。
↓のlove letterはもう見てもらえることはないなぁ…
コメント
これからよろしくお願いします(^^)